【書評】諦める力 勝てないのは努力が足りないからじゃない 為末大 著

勉強・ハウツー

Booon👊はい👋みなさん元気ですか!?

『ステキな暇つぶし』と言う名のブログを運営しているエグチです。

 

 

読書をしたり、筋トレをしたりorしなかったり、15年間ほぼ毎日10㌔ダラダラと走り、地味に健康に注意を払い、

最近は頭を鍛える為に、ブログの執筆、コミュニケーションの改善の為、コーチングのスキルを磨きながら、

毎日ステキな暇つぶしを実践しています。

 

 

本題に入る前に、基本的に脳の記憶に関するメカニズムについてお伝えします。

 

 

  • 生死に関わること
  • 生活に根ざしたこと
  • 強い感情と結び付いたこと

 

 

上記の3に関連することを人は優先的に記憶するようにできています。

本日もこの3つを意識して淡々と書いて行きますので是非最後まで読んで頂ければ幸いです。

 

 

もっと○〇について書いて欲しい。

もっと○○について詳しく書いて欲しい。

 

 

もっと更新頻度を上げて欲しい。

なんでも構いませんので是非コメント下さい。

 

今回のエントリーはなんと不純な動機です。

 

 

皆さんはYouTubeは好きですか?

僕は割と好きで一日に30分から多い時で1時間は視聴しています。

 

 

主に視聴するエンタメ系のYou Tuberさんは控えめに言って

 

 

 

視聴後に何か学びや自分に変化はありましたか?

 

大多数の人がエンタメ系のYouTubeの感想って以下の3つで完結します。

 

 

  • 「楽しかった」
  • 「笑えた」
  • 「面白かった」

 

 

幸せの定義は人それぞれだからこれが正解だ!これが正しい!とは断言出来ません。

よく笑う人は人生を楽しんでいる=幸福・幸せだと言う事実も否定出来ません。

 

 

 

 

 

ただし気分が滅入っている時にインパクトのあるサムネイルに誘惑されクリックしてはいけません。

エンタメ系YouTubeを視聴して冴えない気分を好転させようとに笑顔をつくっても悪影響を及ぼす可能性があります。

 

 

 

 

 

じゃ~どんなYouTube視聴すればいいだよ!

 

 

100歩譲って自分の大切な時間を捧げるならビジネス系のYou Tuberを強くおススメします。

しかもマナブさんはただ一方的に情報を伝えるだけではなく視聴者参加型のYouTubeを活用方法を実践しています。

 

 

 

 

 

 

今回の動機は物凄く不純で単純、動画の概要欄に『諦める力』が載っていたこと、

そしてそれを所持して再読の良いキッカケになったからです。

 

 

諦める力=ネガティブに捉えてはいけない!

 

 

為末大さん広島市佐伯区出身の男子元陸上競技選手。400mハードル日本記録保持者で、現在はスポーツコメンテーター・タレント・指導者などで活動中。 ※引用:Wikipedia

 

 

色々と調べると競技者としてエリート街道を突き進んだと思われる経歴が沢山出てきます。

 

 

  • スプリント種目の世界大会で日本人として初めてのメダル🎖獲得者。
  • 男子400mハードルの日本記録保持者。
  • 世界陸上で2大会連続でメダル🎖獲得
  • オリンピック3大会連続出場

 

 

関係ないですが侍ハードラー、走る哲学者と一風変わったあだ名をお持ちの人です。

 

 

 

本書である諦める力は” ❝走る哲学者❞の名に恥じないアスリートとして悩み苦しんできたからこと

紡ぎだせる至宝の言葉の数々を集めた一冊です。

 

 

 

一般的によく言われる「やればできる」「諦めなければ夢はかなう」といった考え方を改めさせ

「諦めることの大切」「やめる」「選ぶ」「捨てる」「離れる」などなにかを始めた時に

ネガティブな印象を与えそうな言葉を別の視点から再定義して楽にさせてくれる本です。

 

 

才能と努力の不都合な真実についてぶった切る

 

 

 

為末大さん世間がタブー視している不都合な真実をSNSを使って発信しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツをやっている身からしても言えるのですが、本当に桁違いの才能を持っている人が、

手も足も出ない相手に世の中理不尽だな・・・ヒシヒシと実感した経験は数えきれません。

 

 

 

 

しかし世間的には、諦めることを良しとしない価値観や風潮が蔓延しています。

❝努力は必ず報われる❞ ❝石に上にも三年❞ などはある意味で日本の文化が如実に表れた言葉です。

 

 

 

スポーツの才能=身体能力はなんとなく諦めがつく人も多いと思いますが、

ビジネスや頭の回転、芸術分野においても、悲しい現実ですが才能は存在します。

 

 

 

 

 

 

才能については僕が最も尊敬する岡田斗司夫がウィットに富んだ回答と解説をしています。

これは面白いと思った部分を書いていますので、時間を浪費したくない人はどうぞ!

 

 

 

岡田斗司夫さん曰く

そもそも話で言うと、才能って自分で発見するもんじゃないですよね。

あの~なんでかというと才能がある人っていうのはそれを当たり前にやるから誰もでもできると思ってるんですよ。

 

(中略)

 

つまり、あの~自分にとってできて当たり前のことが才能であってでも周りの人が驚いたらそれが才能なんですよ。

才能なんて10代のうちに分かるはずです。

 

その人が二十歳になる前に周りからお前、何なに凄いなと言われたはそれが才能なんですよ。

 

人から見てわかるような才能がないということは人に中々分かりにくい才能が

有るのかというと大体ないのでですね。

まあ、人から見てわかるのが才能だと思っておいてください。

 

 

両者とも才能についてかなり断言口調で語っています。

『努力の大切と重要性や』『誰でも才能は持っているがその才能は金にならない才能を持っている』

若干のフォローをしていますがこれは優しさですね(苦笑い)

 

 

 

 

結局は人生の成功は【才能+生まれた時代+環境+努力】=成功者

の法則が条件だと思っています。

 

 

 

 

叶いそうもない夢に後ろ髪引かれる思いでしがみついても、その思いが足枷となって

自分のセカンドキャリアに悪影響を与えかねませんから厳しいけどこれが現実として受け入れるしかないです。

 

 

大切なのは自分軸と価値観

 

 

 

本書を通じて一貫した主張は

 

 

  1. 自分の軸を何処に置くか?
  2. どこで自分の個性を発揮するべきか?

 

 

の二点に集約されています。

本書の小見出しでコレは学びになったという部分だけを抜粋して載せておきます。

 

 

  • 「勝っている状態」を定義すること
  • 「どっちがいいか」という選択を毎日意識してみる
  • 「積む努力選ぶ」
  • 「手に入れに行く幸福、手放していく幸福」

 

 

と普段の生活にも実践出来そうな内容が盛りだくさんです。

特に選ぶと言う項目についてはかなり著者の拘りが如実に出ていると思います。

 

 

 

選ぶと選択する決断する言えば、禅の言葉に本来無一物 無一物中無尽蔵ほんらい むいちもつ むいちもつじゅうむじんぞうと言う言葉あります。

「人は現世に産まれた時は何も持たずに産声を上げる。何も持っていないからこそ無限の可能性を秘めている。」

と言う意味でございます。

 

 

 

なにも持たないと言う事は無限の可能性を秘めていることでもあり、

視点を変えると何かを選択すると言うことは何かを諦めると言う事、

 

 

そして命を与えられたその瞬間から人生は選択の連続から成り立っていると言う事を実感させられます。

 

 

 

同じことを、ウィリアム・シェイクスピアの『ハムレット』と言う作中で、

ハムレット王は『Life is a series of choices.(人生は選択の連続である)』と言う名言を残しています。

 

 

 

研究によってまちまちですが人は一日で9000から35000もの選択をしていると言われています。

何かを選択すると言う事は、何かを諦めることでもある。

 

 

 

諦めることに後ろめたさを感じている人に、諦めることは決して悪ではない、別の道も検討している、

戦略的意思決定であることを肝に銘じて欲しい。

 

 

 

ただし原因を深く追求すると、日々の選択が自分を創り上げているのであれば、

毎日の何気ない選択も自分の価値観と照らし合わせ決断する必要があるのではないでしょうか?

 

 

 

【まとめと告知】

 

 

いかがでしょうか?

 

 

 

まずはできない自分を認めて、自分の個性が発揮で出来る環境で勝負をしてみる。

「いま」の自分に「何ができるのかを知ること」が非常にポイントになると思われます。

 

 

 

ビジネス書やコンテンツの販売の時には「理想の自分を諦めるな」「努力すれば必ず独立できる」

「継続すれば結果がついてくる」と声高らかに主張する人はいます。

 

 

 

結局はそうやって他人の期待値を煽りモノを売るためのポジショントークに過ぎません。

 

 

 

 

人生で地味に大切な考え方があります。【何をすべきか】【何ができるのか】【何がしたいのか】の3つです。

何かを始める時に大切なマインドセットは【何ができるのか】かが大切だと思います。

 

 

 

 

自分の才能や能力を超えたことを夢見続け、無駄な努力をすることは、得策とは言えません。

本書でも「夢を諦めるな」とか、「応援してくれる人の期待を裏切りたくない」なによりも「逃げた」

 

 

 

 

 

と後ろ指を指されたくないから勝機のないゲームへ挑戦し続けることを称賛され美化されますが、

できないものはできないのです。勝てないものは勝てないです。

 

 

 

 

 

そんなものはさっさと見切りをつけて、自分のできることで、すべきことをしていくのが重要であります。

 

 

 

21世紀の変化の時代を生き抜くために〜
人生100年時代の到来を予測し、「人間には生涯を通じて、自分をどんどん変えていく能力が必要」 が迫られています。
20世紀までの【教育・仕事・引退】【学ぶ時期 学んだことを活用する時期 この概念が根底から変わります。
ステージの垣根を取っ払った人生が到来すると断言します。
人生を生き抜く上では、絶えず新しい知識を学び続け、新しい経済状況・新しい社会環境に適応する時代へ突入します。
変化への対応力の有無によって今後の人生が大きく変わることは言うまでもないでしょう。
チャールズ・ダーウィンはこう提唱します!
『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』

今後生きる為に僕が必要な5Gではなく5つのCが鍵になる。

 

  1. Creative:クリエイティブ:(創造性)
  2. collaboration:コラボレーション:(共同作業)
  3. community:コミュニティー:(共同体)
  4. change:チェンジ:(変化)
  5. challenge:チャレンジ:(挑戦)

 

 

この5C無限ループ出来る人が世の中を劇的に変化させると信じています。

そこで僕と一度話してみませんか?

  1. ・次のステージに行きたい人・変化したい人
  2. ・取り柄のない自分から変化・進化したい
  3. ・「本当は〇〇してみたい!」けど他人の視線が気になり、アクション出来ない
  4. 忙しさに追われるの毎日から抜け出したい
  5. ・色々な価値観を持つ仲間とともに目的・目標を達成したい方

 

 

なんだコイツ!単純に面白そうと思った人、理念に共感できる人は話しをしましょう。

そこの貴方の~変化の時代を生き抜くための~サポートを今なら僕がお手伝いします。

 

 

TwitterのDMやお問い合わせにメッセージ頂ければ非常にうれしいです。

目標の再定義について助けます やる気の低下・挑戦への恐怖をコーチングでそっと後押しします。

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