お金と幸せについて色々と調べてみた結果意外な結果が分かった!

勉強・ハウツー

みなさんこんにちエグチでございます

 

先ずはこちらをご覧ください。

 

米アマゾン・ドット・コムの創業者で最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾスは4日、離婚に伴い同社株の約4%をマッケンジー夫人に譲渡することを明らかにした。夫妻は離婚の最終手続き中で、株式譲渡は7月上旬までに行われる見通し。
マッケンジーが受け取る株式の価値は、米東部時間の4日午後1時半時点の株価を基に計算すると350億ドル(約3兆9000億円)以上に相当。譲渡によりマッケンジーは世界3位の女性富豪となる。
※のちに財産の半分以上を慈善事業に寄付すると表明したマッケンジーさん
でなんとも浮世絵離れしている金額が飛び出してますけど、ここで素朴な疑問が湧いてきました。
人生で一番幸福感が高まる年収っていったい何円なんだ?
  1. 収入は多ければ多いほど幸福感は高まるのか?
  2. 幸せはお金で買えないのか?
  3. 稼ぎ方によって幸福感は違うのか?

 

以上3点に関して調べて行こうと思います。

 

  1. 収入は多ければ多いほど幸福感は高まるのか?

結論から申し上げると、地域差にもよるが一定の金額までは幸福感は高まります。

2010年にダニエル・カーネマン氏とアンガス・ディートン氏の研究によるとアメリカの家庭における「幸福が頭打ちになる年収額」は約7万5000ドル(約830万円)とされました。

う~ん、日本て言えば大手企業に勤めている金額とほぼ同じ位かなと思いました。

幸福、所得の満足度とその分布 人々はどれくらいのお金で幸福感が満たされるのか?

 

アメリカ世論調査研究所が行った「人生満足度に関する世論調査」のデータをもとに、

個人の購買力と感じる幸福についての回答を分析し調査しました。

この調査では全世界の100万人以上を対象に、自分の人生を0~10の11段階で評価してもらいました。

調査では幸福度「0」が最悪、幸福度「10」が最高という基準で確認しています。

 

回答結果は、ダニエル・カーネマン氏とアンガス・ディートン氏の研究結果と同じ様に

「所得が多いほうが幸福感が高まる」国や地域・男女を考慮して分析した場合にも同様で、基本的には全世界的に収入の多さがそのまま幸福につながっていたとのこと。

 

ただし、ある一定の収入を超えると「幸福度の頭打ち」が見られたそうです。

オーストラリアとニュージーランドが12万5000ドル(約1400万円)

中東と北アフリカが最も高く11万5000ドル(約1300万円)

東アジアは11万ドル(約1200万円)

北アメリカは10万5000ドル(約1150万円)となっています

逆に、サハラ砂漠以南のアフリカが4万ドル(約440万円)

テンアメリカとカリブ海周辺が3万5000ドル(約390万円)という結果になってます。

 

因みにニューヨーク(CNNMoney) 幸せになるためにはどのくらいの年収が必要かというテーマでCNNMoneyと調査機関ORCインターナショナルの共同調査研究によると

世帯年収10万ドル(約1020万円)未満で幸せになれるという回答が過半数の51%を占め。

 

5万~7万4999ドル(約510万~770万円)が22%とほぼ4分の1を占め、3万ドル(約307万円)未満で十分という人も10%いた。6%は「幸せはお金では買えない」と答えている。

 

プリンストン大学が実施した別の調査では、年収が増えるほど安心感は高まるが、7万5000ドル(650万円)を超えるとそれほどの上昇はみられないという結果も出ている。つまり収入が一定のレベルを超えると、幸福は別の要因に由来するようになる。

※調査は米国の成人1003人を対象に、5月29日から6月1日にかけて電話で実施した。

ある程度の金額で幸福感は頭打ちになるが、お金の価値観って意外に人それぞれなんですね。

 

2幸せはお金で買えないのか?

 

1の結果から予測するにある程度は買える事は可能ですが、そもそも幸福の基準が個人により定義が

曖昧なのでなんとも言えません。

ハーバード大学のビジネススクールの教授、アシュレー・ウィランズ氏によるとお金は自分やりたくない・不要と考えるタスクを処理する為に使うことでより幸福感が高まると言っています。

 

例えば、食器洗い・洗濯・掃除など余り進んで行いたくない事は出来るならアウトソーシングすべきだと主張しています。

一般的に贅沢なお金の使い方と思われますが、恐らく掃除・洗濯・食器洗いは殆どの人が特別な能力

や資格がなくても出来るタスクだからそれにお金を払う事に疑問・罪悪感・後悔の念が生まれるのでしょうね。

 

消費者心理・行動の専門家であるマイケル・ノートン氏によると、2015年11月3日、ニューヨーク・タイムズ紙の金融ニュースサイト「DealBook」主催の招待制講演会「DealBook Conference」の中で自身の学説を語った。

人は旅行などの「経験」にお金を使うほうが、家や車などの「モノ」にお金を使うより幸福度が高まるのだという。どれほど大きい家を購入したとしても、どんなに格好のよい車を購入したとしても、購入前と後で幸福度は全く変化しないそうです。

 

旅行やデートでの食事などといった「経験」を待つ場合はワクワクしながら待つことができ

実際には旅行に行く人が最も幸福を感じるのは旅行の最中ではなく、出掛ける一日前なのだという。

 

これは遠足とかイベントごとの楽しくなり過ぎて当日に発熱だす人ってこの原理がピッタリ当てはまった人って学年に一人いませんでした?

 

3.稼ぎ方によって幸福感は違うのか?

 

この言葉の意味が理解できない?

例えば、宝くじやロト6ギャンブル全般などの偶発的に得た収入全般の事を今回はさします。

近親者からお金をせびられる。周囲から妬まれる。散財傾向に走る。他人を信頼できなくなる

上記をまとめて借金を背負う人も一定数存在するそうです。。。

マイケル・ノートン 幸せを買う方法でも同じ事が語られています。

10分の動画が長くて時間が勿体ないと言うあなたに3行で解説します。

  1. お金の使い方で幸福感は変わり使い方や使い道が大切
  2. 他人のためにお金を使ったほうが幸せになれる
  3. 自分の為にお金を使ってもそれ以上何も生まない

 

まとめ

いかがでしょうか。お金と幸福の関係性と正しいお金の使い方について書いてみました。

最後にappleコンピューターの創業者スティーブ・ウォズニアック氏の幸福の方程式と彼が理想とする幸福についての理念について書いて締めたいと思います。

『H=S-F』

公式「Happiness(幸せ:H)=Smiles(笑顔:S)-frowns(不快感:F)」

 

「人生における不快感を減らすことこそが幸福を最大にするために重要なことでありそれについて追求し、金銭面で成功すれば勿論、幸せになるかもしれませんが、私にとっては笑顔と笑いこそが幸せである」

とおっしゃっています。

前にエントリーした

記事ではポジティブ心理学の幸福の方程式

H = S + C + V

Hは「幸福」、Sは「遺伝」、Cは「環境」、Vは「自発的な行動」

この公式よりもウォズニアック氏の公式はシンプルですね。こっちのほうがよりすんなり受け入れやすそうですね。



もしこの記事が少しでも面白かったと思ってくれたなら

ぽっちとソーシャルメディアでシェアして頂ければ幸いわいです。

シェア後に光の速さで消しても全く問題ないです!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました