ぐずぐず先延ばし病を吹き飛ばせ

社会問題

みなさんこんにちはエグチでございます。

 

皆さんがいつの間にか貰っている病気ってなにか知ってます?

この病気は自覚症状があっても治すまで強いメンタルが必要になります。

あのMicrosoftの創設者ビル・ゲイツ氏も数年単位での治療で無事に克服出来たそうです。

 

癌や白血病のような身体被害に関わる病気ではないですが、発症するとかなり悩む人も多いと思います。

 

その病名は先延ばし病です!

 

日常生活の中で、やらなければならない課題や仕事、どうしても着手できないという先延ばし行動は、

よく経験する行動であります。

 

先延ばし病と表記しただけあり実は先延ばし行為は人から人へ伝染するって知ってました?

 

先延ばし伝染のメカニズムと対処方法と更に詳しく先延ばしについて書いて行きます。

 

先ずは先延ばしの定義について

先延ばし(さきのばし、procrastination)とは、するべき行動を遅らせることで事態が悪くなると予想される場合ですら、合理的理由無く意図して遅らせる態度、振る舞いのことである。英訳のProcrastinationからPCN症候群と呼ばれる場合もある[1]。※引用Wikipedia

 

取り掛かるべき問題を延ばす時間が長ければ長いほど後で困るのは自分と頭では理解しているのに

何故か取り掛かれないこれって凄く不思議だと思いませんか?

 

取り組むべき課題が魅力的ではない課題を取り組んでも即効性がない他の興味がある事が身近にある

 

恐らくこの上記3点が大まかな理由と予想しています。

 

奈良教育大学心理学教室の藤田正・岸田麻里さんの大学生の先延ばし行動とその原因について大学生142人を対象とした先延ばし行動の原因調査と「課題先延ばし」と「約束への遅延」の調査を行った。

その調査結果によると学習への、先延ばし理由は以下の3が大まかな原因である。

 

  1. 「興味の低さによる他事優先」
  2. 「先延ばし肯定・容認」
  3. 「課題困難性の認知」

 

妥当な3つの理由が挙がってますね。

 

先延ばしの原因について大学生に調査をしてみると、「失敗への恐れ」を特に意識して先延ばしすることはそれほど多くないように思われる。多くの場合、実行を先延ばししたが、結果的に課題の達成(出来上がり)の程度は十分でなくても何とか間に合って提出でき、その結果が自分自身への学習評価に対する決定的なペナルティにつながらないこともある。それがペナルティに結びつかない限りにおいては、先延ばしに対する否定的な態度を持つこともないと考えられる。

※引用:大学生における先延ばし行動とその原因について

 

ほかにもこの踏査を読んでみて意外だったのは「あせったほうが短時間で良いひらめきがおきる」のように、先延ばし行動を「したほうがよい」「してもよい」という「先延ばし肯定・容認因子」があったことです。

また「やる内容は決まっていても、やり方に迷う」のように、課題のやり方や内容など、課題に対して難しいと感じてしまうため先延ばしするひとも多くいます。

これは完ぺき主義的な考えで日本人に多く当てはまりそうなタイプの要因かと思われます。

 

大学生における先延ばし行動とその原因について気になる方は是非ご覧ください。

先延ばし行動の伝染とその要因こちらも非常に面白いので、気になる方は是非ご覧ください。

 

先延ばしにも色々なタイプが存在し特に、他者介在型のタイプ人だと周囲の環境や友人の持つ特性によっては、他者介在型の受ける影響は正にも負にもなり得るということである。

 

また、時間選好率の観点から考えるに高い人ほど先延ばし傾向が高くなると予想していました。

 

時間選好率とは、将来に消費することせずに、現在に消費することを好む割合のことです。時間選好率が高い人ほど将来にお金を残さず、低い人ほど貯蓄額は増えます。要するにリスク先行型のタイプ人間とリスク回避型のタイプの人間です。

 

結果は意外に時間選好率が低い者ほど先延ばし行動の影響が伝染されやすいということが示された。

 

理由は:リスク回避的な者でも、周りの人間が先延ばししている場合、自分だけ課題が進んでいないという状況に陥るリスクを小さく見積もるため、先延ばし傾向が強くなりやすいと考えられる。これは、リスクを失敗への恐れと考えるならば、先行研究の結果と一致し、整合性があると思われる。
まとめ

いかがでしょうか。

先延ばし病メカニズム意外にリスク回避型のタイプの人間が先延ばし傾向に陥りやすいこと

周囲の環境や関わっている仲間の影響を強く受けやすいのかも知れませんね。

最後にい3つほど先延ばし改善のアドバイスと名言を残して終わりしたいと思います

 

  1. 出来ない理由を探さずに先ずは出来る理由出来そうなレベルまで課題を落としてみる
  2. 課題に対してどんな乗り越えるべき壁があるのか書き出してみる
  3. やるべき事が終わった時には思いっきり自分を肯定して褒め称えて上げる

 

「明日は明日はと言いながら、今日という一日をむだにすごしたら、その人は明日もまた空しくすごすにちがいありません。」亀井勝一郎

 



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