アスリート研究から学ぶ上手なプレッシャーとの付き合い方!

勉強・ハウツー

みなさんこんにちはエグチでございます。

 

 

いよいよ、2019年6月14日から7月7日まで開催されるコパ・アメリカ!

(画像はウェンブリースタジアムですコパ・アメリカとは無関係なスタジアムです!)

 

僕エグチは小学5年生から本格的にサッカーを始めた翌年に1999年のコパ・アメリカに招待国

として参戦しています。

 

前回大会の2011年の時には東日本大震災の影響を考慮して参加の辞退を申し出ていて2014年のWorld Cup

の結果が振るわなかった原因はここでは無いのかと勝手に妄想しています。

 

そんな参戦までに紆余曲折がありましたが、満を持して20年ぶりの南米での公式戦に招待されました。

日本代表はアジア地域限定を考えれば紛れもなく強豪国です。

 

しかし・・・・・・

 

世界ではまだトップ40位(2019年6月現在)も入れていない現実。

そしてアジア勢が一番苦手としている地域そう!なにを隠そう南米勢!

え!?南米勢って苦手なの?

 

公式戦だけを限定的に判断すると苦手です。2018年のコロンビア代表に勝利するまでは

未勝利。と非常に南米勢には苦渋を飲まされ続けています。

 

南部勢なぜ苦手意識があるのか?と南米勢の魅力!

 

欧州・北中米カリブとも違って南米の選手の魅力は【集団の中の個人のアピールが凄い】

例えば、日本での指導では考えられない距離でのシュート・数的不利な状況でもドリブル突破を試みる。

隙あらば個人の才能を貪欲にアピールして欧州のクラブに自分を売り込む姿勢が印象的です。

 

総じて日本人の長所でもある【和を重んじる精神】は持ち合わせていないでしょう!

 

そんな【セオリー無視の対戦国(相手)】の他にも、普段とは180度違う環境、(会場までの輸送・練習環境が劣悪・泊まるホテルでトラブル)など目の前のチームとの対戦とは別な乗り越えるべき壁がいくつも立ちはだかりそうです。

 

そんなトラブル前提の状況で普段以上の力の発揮を求められる日本代表の皆さんさぞかし

大きなプレッシャーを数多く乗り越えて来たと思われます。

なにもアスリートだけに限らず普段の会社・学校・バイト先などどんな場面にも必ず影のように貴方についてきます。

今回はどんな人でも使えてプレッシャーと上手な付き合い方について紹介します。

 

 

  1. プレッシャーの種類(身体的・精神的)(集団・個人)
  2. プレッシャーの捉え方(受け入れ方法)

 

まず、プレッシャーの定義について考えたいと思います。

主に辞書では 圧力 主に精神的圧力 精神的重圧と記載され非常にシンプルな表現に終始しています。

僕的な解釈と定義ですが

 

身体的なプレッシャー:発汗,急速な呼吸,動悸などの生理的・身体的変化、肉体的接触による疲労感天候による身体活動の変化が主な事例と判断しています。

例:勝負事でのスタート前・相手の威圧感を感じる・競技中(活動中)に身体的に負担が掛かる状況

です。

 

精神的なプレッシャー:時間的な変化に起こりうる、主観的かつ意識的に認知される緊張と錯乱。

プライベートでの気がかりなどの感情状態の著しい乱れ。

 

例:試験や検定・資格試験・人前で話す・人生につてい悩む・仕事で自分の意見を求められる・

自分の主張を取り下げられる。誰もが経験した事があると思います。

 

※上記のプレッシャーの解釈と定義ですが、精神と身体は繋がっている僕は判断しています。

身体的不安が精神的な不安を引き起こし精神的不安が身体的な不安を誘発する場合も非常に多いと考えています。

プレッシャーを感じる不安になる=脳にストレスを感じて普段の活動が出来ない状況が続く予想が出来る事をプレッシャーと定義ずけします。

 

個人競技のプレッシャー・集団競技のプレッシャーの違い

 

びわこ成蹊スポーツ大学研究紀要の研究論文によれば特定の不安の感じ方は様々でかつ環境や状況だけで

なく性別の違い本人のパーソナリティーな部分が大きく影響すると前置きした中でこう記されています。

 

大学生アスリートは特性不安という観点からみると,男性と比較し女性の方が自信に関して不安を感じ易く,競技種目においては集団種目に比べ個人種目の方がいくつかの項目で不安を感じ易いことが明らかになり,スポーツ現場では性別や競技種目で不安を感じやすい傾向が異なることが示唆された.これにより,スポーツの競技現場でアスリートが不安と向き合う際に,桜井(2009)が体力面での性差を比較しその違いを言及しているように,性別や競技種目等のパーソナリティによって差があり,その都度捉え方を変える必要があることが言える.

※引用:大学生アスリートにおける不安と実力発揮の関係─特性不安と心理的競技能力に着目して─

集団競技より個人競技の方が如実に個人の成績がハッキリと確認出来るので想像通りと言えば

そうですが、各パーソナリティーによりこの結果も変化しますね。

 

結果を残し続ければ個人競技はスポットライトが当たり続けますが、一度の失敗や敗北が思わぬ影響を

与えかねませんね。

 

特に格闘技全般では1回の負けが何故か大きな汚点として残る。

勝ち続ける事が当たり前であり失敗は許されない社会的な解釈も影響しているかもしてません

 

集団競技では批判対象が個人ではなく集団に向かう傾向がありますが

昨今のインターネットの技術革新が進みソーシャルメディアで個人に焦点を合わせる事は容易に可能

なので個人へのプレッシャーも十分に背負わされていると判断しても差し支えないでしょう。

以上を考慮した結果僕の見解では個人・集団のプレッシャーの差は無いかもしれないですね。

 

面白かったのは男性より女性の方が自信に関しての項目で不安を感じやすいとは・・・

 

女性は男性よりも群れをなして(コミュニケーション)を重視した進化の過程を進んでいると言われています。妊娠した時に男性から資源を分け与えて貰う・身体活動が不十分なので守って貰う事で自分の生命を残す為に身に付けたのがこの群れをなす(コミュニケーション)能力が必要不可欠だったと思われます。

 

個人競技の場合は群れる頻度が少なくなり守って貰う対象者も必然的に居なくなる傾向が強くなるので

プレッシャーやストレスを男性より感じる傾向が強く出たのかな?と思ってます。

ただしプレッシャーやストレスは個人のパーソナリティーに依存するので断定は出来ません。

 

プレッシャーの受け入れ方(捉え方)

 

 

散々、プレッシャーについて煽りを入れておいてその対策について書かないと非道と罵られるので

僕なりのプレッシャー(不安)を感じるメカニズムと上手に付き合う方法を書きます。

 

プレッシャー(不安)を感じるループ

 

プレッシャーを感じる不安になる(勝手に悪い結果を予測して未来を創造する)⇒身体・精神に悪影響が出る(発汗・動悸が激しくなる)悪いイメージの反芻思考⇒更に不安になる⇒実際に悪い影響が現実化する⇒プレッシャーは悪いものと認知・判断・解釈してしまう。   【この無限ループ】がプレッシャー(不安)を感じるメカニズムと思ってます。

 

まずはプレッシャーやストレスは悪いイメージが先行していますが、実際にはそうではありません。

ヤーキーズ・ドットソンの法則」ってご存知ですか?

ヤーキーズ・ドットソン法則とは、心理学者のロバート・ヤーキーズら行った実験から出された理論で、学習動機(モチベーション)は適切な難易度が必要だと表しています。

高いパフォーマンスを出したいのなら、適度なプレッシャー・ストレスレベルが必要ということです。

※過度なストレス・不安は身体と肉体に悪影響ですが適度なストレス・不安はメリットとして受け入れましょう。ただし現実的な問題では適度なプレッシャーは自ら選択出来る権利はあり得ません。

それならば、自らが強いプレッシャー耐久性を身に付けることにより克服するのみかと思われます。

 

プレッシャーを克服する3つの方法と高いモチベーションを身に付ける方法

  1. 内的なモチベーション
  2. 自信をもつこと
  3. 環境の変化を受け入れる力

 

1:内的なモチベーションについて

自分はこうありたい、自分はこう進みたいという自分の興味・関心が内的な部分から湧き上がってくる

ことを主にさします。

※逆に外発的モチベーションは「評価や称賛」その活動により多額の報酬。

従来に「アメとムチ」といった信賞必罰のことを主にさします。

 

プレッシャーに強いモチベーションが落ちにくい選手(人間)の特徴は

 

  • 今の自分の最高のパフォーマンスをより発揮できるか?
  • 自分のパフォーマンスをより良く改善出来ないか?
  • 自分のパフォーマンスで他人にいい影響を与えることは出来ないか?

 

上記3つを念頭に入れて活動すれば内的なモチベーションは保たれ必然的に強いプレッシャー・強い

精神力もセットで身に付きます。

究極は周囲の評価は勝手にやっていること完全割り切り的な思考を身に付ければ最強です。

ただ自分が好きだから追求する非常にシンプルで強力なマインドセットです。

 

2:自信をもつ

自信をもつと言ってもそれが出来ないからプレッシャーに負けてしまうんだよと反論されそうです。

僕も無駄に自信を持てと言っても根拠のない自信なんて持てないからプレッシャーや不安を感じるのは理解出来ます。

自己啓発書の根拠のない自信を持てと書かれていますがあれは本当にナンセンスです。

 

ではどうやって自信を身に付けるのか?

 

厳しく激しいトレーニングや過去自身が乗り越えた経験を思い出しましょう。

アレックス・ハッチンソン氏曰く、辛いトレーニングによる身体に強い痛みを受け入れる準備をすること

ことにより精神的な困難な状況に追い込まれても高いパフォーマンスを発揮するらしいです。

 

全く関連性のない記憶でも構いません。あの時にあれだけ頑張れた、試行錯誤出来た、周りに支えられた、だから今の自分がある。今回も結果は分からないが自分のベストを尽くして最高の結果を引き寄せる

思うだけでは効果が薄いので声に出す。紙に書き出す。定期的にみると勝負の前にルーティーン化してみるのも良いよ思います。

やっぱり自分の経験から引っ張り出したセルフトークの重要性が改めて重要だと気付かされます。

 

3:環境の変化を受け入れる力

いくら内的なモチベーションを高めて厳しいトレーニングを乗り越え自信を身に付けたところで

突発的な怪我や突然の体調不良、思わぬトラブルに巻き込まれ精神的に揺さぶられることは有ると

思います。

こんな時は自分の感情は脇において今の状況を冷静に実況する。

現実的な対処法を分析し対処可能なこと対処不可能なことを切り分けて選別する。

例:右足首に違和感があり今まで通りに全力でプレーすれば恐らく怪我に繋がる。直ぐにベンチへ

交代の意思を仰ぎつつ自分の貢献出来る範囲でチームの力になる意思表示を伝わる形で共有する。

 

おまけ

おまけですが、結果を残す人・プレッシャーに強い人の共通点はON・OFFの切り替えが非常に上手です。

日本的では24時間365日常に気の張りつめた状態を保つことが評価されそうですが、実はそうではないです。

 

常に緊張状態を保つことは実際問題不可能なので常に緊張と緩和の重要性を意識しましょう。

風呂に入る 買い物 友達と話(バカ話) 自然に触れる 映画・読書(芸術に触れる)

 

以上のようにリラックスする時は思いっきりリラックスしましょう。

他人から何を言われても原則気にしない。だって自分の結果は他人が担保してくれませんからね。

 

いかがでしょうか。

今回は20年ぶりに参戦する日本代表から紐づけてプレッシャーと上手に付き合う方法について書いてみました。書いている僕も実はプレッシャーに弱く不安に押しつぶされやすい人間ですが最近ブログを書くことにより変化がありました。

自分の考えや読んだ本など知識や経験を見える化する事によりより自分の考えがブラッシュアップ

されている気がします。

 

ここで緊急告知!!
最近僕はコーチングと言う分野に非常に未来を感じこの分野の勉強をしたいと思ってます。
もちろん最近興味をもったので無資格ですし知識もハッキリ言って0です。
いつ興味が無くなるかもわかりません。
ただ現状で非常に熱量が高いのでやる気だけはあります。
〜次のステージに上がりたい方向け〜
  1. ・次のステージに行きたい人
  2. ・コツコツとした努力が苦手だった
  3. ・一発逆転への憧れが強かった人
  4. ・取り柄のない自分から変化・進化したい
  5. ・「本当は〇〇してみたい!」けど勇気が持てない人
  6. ・思い描いている理想の自分に近づきたい
  7. ・「格上」だと認めた相手の前だとどうしても卑屈になる人
  8. 忙しさに追われるの毎日から抜け出したい
  9. ・他人からの評価がないと自信が持ちにくいひと
  10. ・人目や評価が気になり我慢してしまう
  11. 人の相談にしっかり乗れるようになりたいひと
  12. ・色々な価値観を持つ仲間とともに目的・目標を達成したい方

 

なんだコイツ!単純に面白そうと思った人だけでいいです、話してみませんか?

 

もちろん一切の金銭的な契約はないですし、何か怪しい商材の購入を勧めることもないです。

だって、販売する物もないし・・・コーチングの資格やましてや経験もないから( ̄∠  ̄ ) ドヤッ!

コーチングと聞くと仕切りが高いなと思うので

僕はシンプルに雑談しましょう的な感じで進められたらと思ってます。

 

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