月1映画鑑賞の感想について

みなさんこんにちは月に一度は新作映画を観たい欲求に駆られるエグチでございます。

8月も月半分を経過して徐々に秋へと季節を移行する今日この頃ですが、まだまだ気温が高いです。

 

 

先月「天気の子」を観に行った時予告動画をみて気になっていたダンスウィズミー」を観てきました。

ミュージカルって突然、歌ったり踊ったりと現実離れしてどうしても作品のテンションに置き去り

にされがちですが、そこは矢口史靖監督の

 

「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「ハッピーフライト」で培われた

抜かりないコメディーの要素を随所に取り入れた内容になっているので退屈はないです。

 

今回はダンスウィズミー」のネタバレを含みながら人の変身願望や幸福

について色々と書いて行きたいと思います。

 

問題提起:人が変化するキカッケで重要なのが「適度な葛藤」

 

まずは、簡単にあらすじから、一流企業で働く勝ち組OLの主人公、鈴木静香(三吉彩花)

幼少期の学芸会のトラウマでミュージカルを受け入れられない。

 

ひょんなことから姪っ子と訪れた怪しげな催眠術師のショーを見学し、

そこで「曲が流れると歌って踊らずにいられない」という“摩訶不思議な

ミュージカルスターの催眠術”にかかってしまう。

 

その催眠の影響で街中の音楽の敏感に反応して歌って踊ってします催眠が解けづに私生活でも大変

なことに・・・是が非でもこの催眠を解いてもらう為に催眠術師の行方を捜すコメディー・ミュージカル

&ロードムービーです。

 

主人公の設定が本当に世間的なイメージの勝ち組OLの代表です。

お洒落な街並み、お昼に結構な値段のランチを食し、カッコいい独身上司がいて仲間内で噂話と

勝ち組OLライフを謳歌しているはずですが・・・

 

作品の表向きなメッセージはコメディー・ミュージカルで家族と恋人と楽しめる内容ですが、

この作品には裏のテーマがあります。

実は一般的に不満がないと思われる主人公の深層心理では以下の思いがあります。

 

  • 過去のトラウマ・挫折
  • 人生への矛盾
  • 幸せへの問い
  • 逆境や苦境
  • 私的な問題

 

本当の自分を出したいと思う一方で親への期待と世間的な目を気にした

適度な葛藤に悩まされながらも自分を徐々に変化(成長)させていきます。

 

コントロールできる部分とできない部分を明確にすることが大切

 

催眠にかかった主人公ですが数々の出会いと経験で最後には自分が目指す本当の自分に出会い

ハッピーエンド?で作品は終えています。

 

苦境に立たされた状態の場合で直ぐに目に見える変化や結果を出したい

とにかく現状からの脱出を試みたいこれは頭の良し悪しを度外視して誰でも思う気持ちです。

作中の主人公はこの変化への葛藤を抱えながら変化(成長)を遂げています。

 

 

ここで学べることは以下の通りだと思います。

周りの人や環境への変化を望み不平や不満を抱くよりも

まずは、自分の中で変えられる部分がないかを探った方が、結果(現状)も変えやすい。

 

 

作品が進むにつれて主人公の考え方や価値観が徐々に変化がみられ新しいことに対する免疫が

ついていると感じましたこれは確実に考え方の柔軟性が身に付いていると思われます。

 

技術や知識で、人の価値観は変えることは可能?

 

作中では主人公は医療の力や旅の道中で様々な人との出会いから価値観の変化と成長を繰り返します。

ここから読み取れるのは少なくとも僕が思うに

技術や知識の習得だけで人の価値観を変えられると断言はできないです。

 

適応を要する時間と問題と

 

本人が本当に変わりたいと思う心理的な受け入れが根本的に無いと無理です!

 

意外と見落としがちですが変わりたいけど変われない心理的な綱引きがここでは起こっています。

 

作中のラストで主人公は大手企業を退職した様なシーンが確認出来ますが、これは自分が

実現したい世界に飛び込んだ第一歩ではないかと思いました。

個人的に非常に嬉しい&僕も早くそっちの世界へ飛び込みたいです!

 

変化に上手に対処する考え方

脳は、すでに知っていることや理解している情報を好み、知らないことを嫌います。

いわいる自分の常識ってやつです。

 

多くの変化を経験していれば、「変化とはくぐり抜けられるもので、時にはプラスにもなる」と理解

していけば変化は恐れる必要はないという証拠が脳内に情報として認識され変化も怖さだけではないと

認知されます。

 

もちろん、その域に達するのは、口で言うほど簡単ではありませんし、

強力な固定観念を捨てなければ絶対に変わりません。

 

自分を変えると言うことは、現実に向き合わせてくれる意味でとても価値がある作業だと認識して下さい。

作中の主人公は短期間(おそらく1ヶ月程度)で自分が変化することを受け入れています。

非常に柔軟な考えののち主なのではないかと推測出来ます。

 

どうやって変化の順応していくべきなのか?

変化への大切さや重要さは十分に理解出来たと思われます。

では、具体的に何をしてどうすればいいのか?

変化とは自分の常識(固定観念)を捨てる力です。

 

つまり、自分の常識(固定観念)とは逆の行動をするようにすれば人は変わっていきます。

例えば、主人公の鈴木静香の場合は、

  • 人に頼ると自尊心を失う
  • 自分をさらけ出すことは人前でしてはいけない

等などですが以下の方法で改善する例を挙げていきます。

 

  • 人に頼ると自尊心を失う

他人に頼った時の成功事例を積極的に開示する。失敗しても、それを他の人に聞いてもらう。

 

  • 自分をさらけ出すことは人前でしてはいけない

ついつい自分の本心を隠して、合理的なメリットで人を納得させようとする

人に本心を伝えると、それを弱みとして掴まれて相手に利用されるかもしれない恐怖感

自分の常識(固定観念):「人は常に弱みを握ろうとする、そして弱みを利用しようとする」

 

 

注意点:

自発的に自分の常識(固定観念)を探ったとしても、人によっては「怒る」「反論する」「落ち込む」「現実逃避する」という回避行動や防御反応が現れることがあります。

これらは自然なことなので、自分のペースに合わせて少しずつ進めることが重要です。

また、初めのうちは自分の弱点をさらけ出すのを不安に感じます。時間をかけてゆっくり進めましょう!

 

 

まとめと告知

いかがでしょうか。

作品の評価は賛否両論ありますが僕は心理学という切り口で見た結果ですが非常に良いのでは

ないかと思います。

 

酷評することによってマウント取りたい気持ちも理解出来ますが、素直に素晴らしい作品ですので

是非劇場に足を運んで頂ければと思います。

 

【まとめ】

 

  • 人が成長するきっかけの一つで重要なのが「適度な葛藤」が必要
  • コントロールできる部分とできない部分を明確にする
  • 変化とはくぐり抜けられるもので、時にはプラスにもなる
  • 自分の常識(固定観念)とは逆の行動をするようにすれば人は変わる
  • 自発的に自分の常識(固定観念)を探っても回避行動や防御反応が現れることがあります。
  • 自然なことなので、自分のペースに合わせて少しずつ進めることが重要です。

 

 

ダンスは、芸術の中で一番崇高で、感動的で、美しいものだ。なぜなら人生の解釈や抽象ではなく、

ダンスは人生そのものなのだ。by ハヴロック・エリス

~次のステージに上がりたい方向け〜
  1. ・次のステージに行きたい人
  2. ・コツコツとした努力が苦手だった
  3. ・一発逆転への憧れが強かった人
  4. ・取り柄のない自分から変化・進化したい
  5. ・「本当は〇〇してみたい!」けど勇気が持てない人
  6. ・思い描いている理想の自分に近づきたい
  7. ・「格上」だと認めた相手の前だとどうしても卑屈になる人
  8. 忙しさに追われるの毎日から抜け出したい
  9. ・他人からの評価がないと自信が持ちにくいひと
  10. ・人目や評価が気になり我慢してしまう
  11. 人の相談にしっかり乗れるようになりたいひと
  12. ・色々な価値観を持つ仲間とともに目的・目標を達成したい方

 

なんだコイツ!単純に面白そうと思った人だけでいいです、話してみませんか?

 

コーチングと聞くと仕切りが高いなと思うので

僕はシンプルに雑談しましょう的な感じで進められたらと思ってます。

 

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