避けては通れない原理 社会的比較理論について解説してみた

勉強・ハウツー

みなさんこんにちは毎日のジョギング🏃の影響で日に日に顔が黒くなってます。

順調にいけば今年には暗闇と一体化出来そな勢いで黒くなるエグチでございます。

 

 

どんなに黒くなったねと小馬鹿にされようとも僕は醜い身体を晒したくないので

日々の鍛錬を欠かしてはいけないと心に誓った今日この頃です。

 

皆さんは今日は他人と自分を比べましたか?

 

突然ですが、皆さんは今日誰かと自分を比較しましたか?

 

例えば、通勤や通学中の交通機関で目の前のアイツより身長が高くて俺はイケてるとか!

学校や職場では同僚より自分は仕事や勉強が出来き賢い存在だ。

 

または、スマートフォンやPC越しのSNSの投稿をみて単純に【勝ったor負けた】の優越or劣等感を

感じたりしてませんか?

 

本当に比較の対象は様々で【年収・学歴・容姿・社会的な地位・SNSの登録数】

自己が気に掛けていることは全て他者との比較で優越感or劣等感を勝手に感じています。

 

 

この他人と比べてしまう理論実は名前がついています。

1954年に社会心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。

 

社会的比較理論と言います

社会的比較理論とは、自己評価を正確に把握するために、各個人の内部にひとつの衝動があるという人の習慣に焦点をあてている。個々人がどのように彼ら自身の意見や能力を評価し、自己を定義づける方法を学習するのかを説明する理論のひとつである。※引用Wikipedia

 

面白いのはその比較対象の選定プロセスにあります

 

自分に自信がある比較対象項目だとより自分より優れた人物と比較する傾向が強い(上方比較)

※これで目的・目標に向けてモティベーションを高める為のプロセスかもしれませんね!

 

逆に自分に自信がない対象項目だと自分より劣った人物と比較する(下方比較)して自信を維持する傾向がある。※これは自分よりもっとダメな奴がいるから安心したいと言う欲求からきてそうですね!

 

【自分の自信の良し悪しで無意識に比較対象を見極めてるってところがポイントですね】

 

 

人間は自己と他者を比較することで、自分の立ち位置を測り、自己の認知、感情、行動に影響する

心的プロセスである以上の経過を通して自分の価値を決めていきます。

 

今回はそんな避けては通れない原理を知ることで上手に付き合っていこうと言うわけです。

 

他者比較への脳のプロセスの考察

 

元々人類は集団で助け合い生き延びてきた経緯があります。

正しい選択をしなければ生き延びれないと言う現実から湧き出る欲求が巡り巡って比較になります。

AorBと判断基準が明確な場合は良いですが、判断基準がない・曖昧な場合に無意識に他人と比較して自尊心を保ち続けたい欲求が湧きでます。

 

そもそも命を直ぐに奪われる危険性は地域によっては限りなく0に使いと思いますが、

なぜ

安全な今宵でも人との比較なのか?

自分との比較ではだめなのか?

 

人間の脳は非常に省エネモードで動きます。

 

人間は生命の維持をするために、脳は沢山の情報を処理しています。

それぞれを検証し意味を把握し実行し判断すると、スペックオーバーで思考停止状態に陥ります。

でも脳は、パターン学習して重要度や危険度を認識と記憶させることにより、思考停止状態を防ぐ

働きをしています。

 

※赤ちゃんの時に熱い物に手を添えたり何でも口に運ぶ現象がこのパターン学習の一環だと思っています。

 

 

以上のことから自分で考えて結論を出すよりも人と比較した方が楽だし効率的

突然の脅威があった場合に思考停止状態を避ける為に常に余裕ある状態を保ちたい働きをする為の

自然な現象なんです。

 

精神的・肉体的に不安に慣れている方がおかしいでしょ?

快適な空間からはみ出て精神・肉体が安心するよねって人は未だかつて出会ったことがないです。

 

 

人は不安な時ほど手っ取り早く目の前の不安を解消したいが故に

人と比較する事で自分の不安を解消しょうとします。

 

 

自分で考えれる人って羨ましいですよ!どうしてもネットや本などの外部の

情報や知識に答えを求める癖が強い僕は今一番欲しい力かもしれない。

 

比較は避けては通れないでも意識し過ぎると人生自滅の陥る

 

比較のプロセスと脳の構造についてザックリと考察と解説していきました。

比較は人間の本能なので避けては通れませんが、過剰に意識をし過ぎると自滅する可能性

をお伝えします。

 

 

いつでもどこでもネット環境が整備されていれば繋がる事が可能な世界のSNS

最近は第5世代移動通信システム通称=5G( 5th Generation)なんて2020年中には導入される予定

なんで今までより物理的な距離感が近くなり交通機関でのスマホ民も更に増加しそうですね!

 

 

SNSが実生活より大きな影響を与えるのではないかと勝手に想像している昨今ですが、

面白い研究があります。

 

米国の若年成人におけるソーシャルメディアの利用と社会的孤立感。

 

ザックリ書くと

  • アメリカの19~32歳の成人1,787人の国を代表するサンプル
  • 11のソーシャルメディアの利用に関連した時間と頻度の両方を用いて評価
  • みんなの「孤独感・孤立感」を調査

 

1日に30分程度のSNS利用者と2時間を超える利用者だと長時間の利用者の方が2倍「孤独感・孤立感」を感じている。

 

結論
SMU高値の若年成人は、SMU低値の若年成人よりも社会的に孤立しているように思われるが、今後の研究では、これらの関連性の方向性の決定と理由の解明に焦点を当てるべきである。

※翻訳ソフト利用して内容を把握していますので間違っている可能性が微妙にあるので悪しからず。

 

孤独な人は繋がりを求めてSNSにどっぷりハマる傾向になのかもしれませんね?

SNSにハマることにより「孤独感・孤立感」が増すのかここはまだハッキリしてない模様ですね!

 

 

正しSNS経由で社会的比較理論の原理を働かせると避けては通れない問題が出てきます。

 

  • 炎上問題
  • SNSを使ったイジメ問題
  • SNSの”情報が拡散しやすいという特性”を利用した晒し行為
  • フェイクニュースやソーシャルハラスメント

 

他人との比較からくる劣等感が歪んだ方向性へ向いた場合はどうなるのでしょうか。

そういう考えや感情に思考や行動を支配されてしまうと、消耗させられますし、

実生活での生産性と充実感を失う可能性もあります。

 

 

特にネガティブ(下方比較)な考えが行き過ぎた場合は他者を貶めることで自尊心を保つ

(足の引っ張り合い)為にイジメや晒し行為などが大きな問題として取り上げられそうだと思ってます。

 

※現在進行形でTwitterやYouTubeでも有名・無名問わずして悪質な行為をする人が一定数います。

 

まとめと告知

いかがでしたでしょうか?

散々比較について煽りを入れて解決策を提示しないとダメだと思い

以前のエントリーで嫉妬について書いていますので是非良かったらどうぞ

【まとめ】

  • 他人との比較は仕方ないこと人間の生存からくる現象
  • 比較のプロセス(選定)は自分の取り組みへの自信によって感じ方が変わる
  • 脳は常に省エネモードで活動している
  • SNSとの付き合う時間で孤独感・孤立感がわかる?

 

人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。

けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、

もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである。 by松下幸之助

 

関連書籍:ざんねんな脳 ―神経科学者が語る脳のしくみ―
作家: ディーン・バーネット
翻訳: 増子久美
出版社: 青土社 発売日: 2017/12/04

 

~次のステージに上がりたい方向け〜
  1. ・次のステージに行きたい人
  2. ・コツコツとした努力が苦手だった
  3. ・一発逆転への憧れが強かった人
  4. ・取り柄のない自分から変化・進化したい
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  6. ・思い描いている理想の自分に近づきたい
  7. ・「格上」だと認めた相手の前だとどうしても卑屈になる人
  8. 忙しさに追われるの毎日から抜け出したい
  9. ・他人からの評価がないと自信が持ちにくいひと
  10. ・人目や評価が気になり我慢してしまう
  11. 人の相談にしっかり乗れるようになりたいひと
  12. ・色々な価値観を持つ仲間とともに目的・目標を達成したい方

 

なんだコイツ!単純に面白そうと思った人だけでいいです、話してみませんか?

 

コーチングと聞くと仕切りが高いなと思うので

僕はシンプルに雑談しましょう的な感じで進められたらと思ってます。

 

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